15年振り?

恐らくそれくらい使っている

オフ用ジェットヘルメット

これを被るのって

ジェベル200に乗る時で

林道へ行く時だけなので

どうでもよくって

安価でふざけた様な物でも良い

ただ

山菜取りに便利であること

なのでゴーグル装着するタイプより

シールド付きな方が都合が良い

そしてできれば

インナーシールド有りのヤツがイイ

尚且つ丸っこくなく

角ばっててカッコイイ

そんなのがないかなぁーと

春頃から探していたんです

その時

ネットでLEAD社のAIACEを発見

これいいじゃないか!

と思ったまでは良かったけれど

ナント・・廃番商品となっていた

でもコレっ

カッコよくない!?

そうなると

無性に手に入れたくなる性分で

それからメ〇カリやオークションで

探し続けたが発見できずじまい

ここは潔く諦めて

違うヤツを買う事にした

マルシン工業のTE-1

価格はamaz〇nで¥13,000ほど

皆さん方と違い

長い距離の公道を走る訳でもなく

安全性といった事は二の次

ただ見た目がカッコよく安価

そして警察に止められない

それが選考基準なんですよ

まぁ色々言いましたが

私の使い方は良くご存じと思います

今回はガンメタのMサイズをチョイス

被った印象ですが

スポンジを豊富に使っている為か

ふわっと柔らかく好印象

サイズ感も有名2社と同等

値段から考えれば十分満足できる

シーズンが終わってしまいましたが

来年からこれを被ろうと思う

今までのヤツは捨てずに

一応レンタル用に仕舞っておきます !(^^)!



さて

話は変わりますが

愛するポンコツ号のその後

長時間?走り続け

エンジンが高熱になれば

パワーダウンしちゃう不調

少し訂正があるのだけれど

エンジンが冷めれば症状が治まる

と話しておりましたが

今回ばかりは症状が変わらない

まぁ多少改善する様な

気配はあるんだけどネ

しかしその原因が

なんとなく判明してきました

師匠と電話で話した結果

プラグの火花が弱ることで

そうなる事が考えられるという


R60/2が製造された時代

火花を作る方式は

フラマグ(フライホイールマグネトー)点火

といいカブなどバッテリーが無くても

エンジンが掛かるオートバイは

この方式を使っていると思ってください

この方式のメリットは

バッテリーが上がった際でも

エンジンが掛かるという点

しかしデメリットもあり

フライホイールにくっついてる

永久磁石の磁力低下であったり

各部品の寿命や調整

そういった部分がとても大切らしい

私のポンコツ号は

キック一発でエンジンがかかるので

師匠に大改修をお願いした際

オリジナルのフラマグ点火のままとした

しかし

いつでもバッテリー点火に変更できる様

すでに回路は組んで頂いている

というのは

旧車に乗られている先輩方も

私と同様の不調を経験されており

旧車乗りの多くはバッテリー点火へと

変更をされているのが実情

そんなことから

私の愛するポンコツも右にならえで

イグニションコイルとセットで

変更&交換をすることで

高速道路走行をしても

元気ハツラツに走ってくれる

そう確信しております


コメント等でアドバイスを頂きました

多くの皆さま

大変お騒がせいたしました

そしてありがとうございました

なんとか解決の糸口が

見えてきたように思います

シンプル構造なオートバイなので

原因もシンプルでした (^^;

やっと心のモヤっとが解消し

来春こそ高速を交えた

ロンツーに出るれと思うんだ

そしてイメチェンで

サドル型からダブルシートに

変更する予定なので

タンデム走行も快適になります

まぁ乗ってくれる人が

居るとは思えないのですが (^^;;

田舎道をゆっくり

ギューってされながら二人乗り

してみたいよなぁ~~ へへへ



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