セルフビルド

多少ダブる部分もありますが

今日は薪ストーブ関連の施工を

備忘録兼ね順を追って記事にします


6月
まだ足場があるうちに

本体設置予定の場所から真上の位置に

煙突部分の貫通施工を実施する

解りやすく言うと

煙突TOPだけを設置しておきます

雨漏り対策など重要な工事になる為

板金屋さんSHOP職人さんに手解き頂く

真新しい葺いたばかりの屋根に

ザクザクとハサミを入れ

丸ノコの歯を目いっぱい出し

豪快に穴をあけて行くさまは

『ちょっと大丈夫かよ・・』と

施主としては心配になったけれど

煙突の水平を確保しボルト固定

その後 板金屋さんの手による

雨仕舞い施工をしっかり行い

半日ほどで作業は終了



9月
屋内側の防火対策工事を施す

屋根を貫通させた部分には

下地のコンパネ材や断熱材など

不燃材といえども

長年の使用で壁の中が炭化し

家が燃えてしまう事例がある様に

慎重に安全を重視した施工を施す


煙突周りを6mm厚のケイカル板を使い

煙突と壁との間に空気層の確保と

熱を遮断させる施工を行う

R66宿と違い

今回は家の中に煙突を通すので

物もすべて一流メーカーの2重煙突だけど

それでもこの工事は手を抜けない

囲いができたら

煙突を2本(2m)延長し

今度は1Fの天井部の防火対策工事だ

アングルを使い煙突の中間を仮固定してから

一枚だけ残しておいた

天井用の石膏ボードに採寸&穴開け

慎重にビス止めしたら全天井が完成

そして木材部を煙突が通るので

ここも同じように

6mmのケイカル板で4方囲う

しっかり採寸と位置決めができてたので

この作業は大して苦労なく終了



そして炉壁へと移る

色々悩んだ末にここは外壁材を使う

ひとつひとつ耐火レンガを積み上げる

そんな事も考えてはみたけれど

不燃材を使えさえすればOKなので

石膏ボードの壁の上に

宿で余った軽天用のアングルを組み

空気層を確保させる

その上に6mmのケイカル板

そして14mm厚の外壁材を貼る事にした

本物のレンガを使ってないけれど

早くて安い工法だけど雰囲気もGoodだ

と自己満足しております (^^;

※ 補足ですが

本来の高さは1200mmが推奨ですが

外壁材910mmの上部(緑の石膏ボード)は

不燃材で仕上げて行くので

ひとまず炉壁はここまでで終了



以上薪ストーブの煙突設置工事でした

この先は来年になると思いますが

内装が終わってから

ストーブ本体を設置し

煙突を接続して完成となります

予定では冬を前に

設置&完成させる事も出来ますが

何を隠そう資金繰りが大変で

先延ばしをしようと思ってます

ホント困った問題です!

予算が尽きてきちゃいました (>_<)



こうして少しづつですが

住宅らしくなってきました

この先まだまだ

半年以上は掛かると思いますが

ゆっくり丁寧に作業をしていきます

以上

薪ストーブ周辺工事の模様でした!


そうそう本体ですが

マイナーチェンジされ

空気レバーなど一層シンプルになった

R66同様ドブレ製の760WDです

やっぱりこの形が好きで

性能と価格とメンテ性の良さ

そして60cmの薪を投入できる760が

私はとても気に入ってるんだよね・・

Photo by WEB