ほぼ病気だネ

さて今日は

オートバイについて話そうと思う

フクロウ号の事です

BMW R1250RTという

最新電子制御バリバリの

高機能高性能バイクですが

それが故に

快適すぎて走っていても

どうしてなのか?楽しくない

でも

例えば島根県の出雲大社辺り迄

凡そ750Kmの工程を

サッと私を安全に運んでくれる

しかも苦も無く快適に・・

そう言う意味では

手放せない一台ではある

しかし歴代の中でも

もっとも乗らない一台でもある

さてどうしたものか??

下取りに出しても

全額バリューローンを組んでいる為

かなりの返済額は残ると推測できる

それでも

このままあまり乗る事も無く

ガレージに仕舞っておくには

あまりにバイクが可哀そうで

そろそろ潮時の様な気もしている

そうは言っても

立ちごけしちゃってますけど (^^;

で・・どうする?


実は自宅ガレージに

BMW K75Cという30年前の

希少車を持っているんです

この時代のBMWって

乗っててマジ面白いんですよ ♪

当時私はR1100S-BCRを乗ってた

それと並行して

親友から5万円で譲り受けた

K100RS-4Vに乗った瞬間

思わず顔がニヤけてしまう程

この頃のバイクの魅力にハマった

質実剛健と言い表すのがピッタリで

ツアラーモデルとして

この上ない動力性能だった

発進時はアイドリングのみで

上手にクラッチを合わせれば

あの重量バイクが動き出す

ただ

何といっても重いのだ (-_-;)

GSアドベンチャーが比でない程

メチャ重すぎる(そう感じる)

それから色々あって

OPEN前より面識があった

今でも常連様のT君から

K75Cを格安で譲って頂いたのだ

その当時の記事はこちら

『新しいオーナー』
https://route0066.com/?p=9858

オーナーである息子は

子供が生まれ

仕事に追われ

車検を切らし

今では乗る時間も無い日々

そして錆びついてしまったバイク

私はもう一度コイツに

命を宿したいと思うのだ

でも

どうせレストアするなら

WEB上にあるような

カスタムという手もあるが

ノーマルも悪くはない気もする

ただエンジン・フレーム・車体

すべて塗装を行おうと思う

Photo by web
Photo by web



私の残りのバイク人生は

コイツ(K75C)とポンコツ(R60/2)

これだけあれば十分な気もする

K75はロンツーに使い

時間に余裕があるツーリングにはR60

そんな棲み分けって美しいと思う

でも待てよ!

どうせ手を入れるのであれば

今まで手を出さないと決めてた

サイドカーって選択もある

ポンコツとK75サイドカー

この棲み分けは

非常に興味深い組み合わせである

足腰が弱っても

サイドカーなら乗れるので

ライダー寿命も延びる訳だ・・・

Photo by web


実はこう考え始めたのは

今年の初めのことで

それから時間を作っては

ガレージにこもり

バイクを眺めては想いを膨らます

BMW K75C(1990年製)

水冷DOHCエンジン

縦置き3気筒740cc

そしてドライブシャフト

純正パーツは今でも出る

あー なんと素晴しいメーカーだ

貧乏だった二十歳の頃に憧れ

いつか乗るって決めた

そのメーカーを所有できるようになり

新型が出れば乗換えている昨今

本当にそれで良いのだろう―か?

と頭で思いつつも

バリューローン地獄から抜けれず

ズルズルときてしまった

しかし今回ここで

一旦ローンを清算したいのだ

残金が幾らかにもよりますが

次回があればお金を貯めてから

それで買える個体を手にする事もアリだ

そうはいっても

レストア費用でさえも

手元にある訳ではないので

借入れをしないといけない訳で

八方塞がりではある (+ +)

こんな事を考えては思い直し

4周も5周も堂々巡りする日々

でも一旦冷静になって考えれば

レストアするお金で

状態の良いK1200シリーズが買える

サイドカーを引くのであれば

K1600という選択もある

BMWといえば

ボクサーエンジンじゃないと・・

そう考える人は多い

それは年配者程その傾向が強い

そんな事もありKシリーズは

比較的値落ちが早い傾向にある

しかし

Kシリーズはトルクフルで

快適なオートバイなのだ

ただ重いだけなのだ

原点回避というけれど

走っていて楽しい

その楽しいという意味は

機械的という事なのでしょうか?!

バイク乗りと言うのは

少し癖がある!

その方が好きだったりするよね

バイクも自動車に右習えで

2030年頃にはすべての新車は

電気(モーター)で動く事になるでしょう

きっとそれは

滑らかに動くと想像でき

快適な乗りものなんでしょう

しかし

昭和を生きてきた私は

エンジンで走っていたいと

容易に想像できる

初めてバイクに乗ったのは1982年

16歳の時であった

たった50cc(2st)なのに

力強く感じたパワー

その頃はノーヘルだった事もあり

風景も風も近く感じたものだ

オートバイさえあれば

俺はどこまでも行ける

どこまでも行きたい

知らない土地の知らない景色が見たい

そう思った

そんな 

あの時感じた少年の心を思い出し

その時になって慌てるのではなく

どのバイクを残しておくのか!

今から準備をしておこうと思う

今日この頃である


と これを書いていると

イタリアのモトグッチから

新型モデルのニュースに目が留まる

V100 Mandelloが11月発売だと言う

いつか乗ってみたいと思ってた同社

いやぁー これは困ったぞ

このスタイルに魅了されてしまった

悩ましい問題発生である

もうここまでくると病気だね・・



今日は心に仕舞っておいた感情を

書き綴らせていただきました

ではまた・・


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