旅館業
長野県は宿泊税導入にあたり
予約サイトやSNSなどで調査を行い
実態調査をすすめていた様です
当然R66も旅館業の営業許可を
受けている為に調査がありました
宿泊税とは
一泊素泊り単価が¥6,000以上の部屋
これを持つ宿に対して一定の税を頂く
というものが長野県の取り決めです
なので私は個室を一人利用した場合
¥6,000にしようと思ったのですが
これではお客様から税を頂く様になる
またその後の
手続きが面倒に感じてしまったので
¥5,900と設定してあります
『何でこんな中途半端な・・』と
疑問に思われてた方もおりましたが
そんな理由だったのですよ
でね
この調査の時に公式HPアドレスや
公開している料金表を提示するのですが
許可を得ている宿泊施設だけでなく
県内すべての”それらしい”所の
調査も県独自に行っていたみたいです
そんな中で
無許可営業の宿を見つけた!様で
地元Newsに取り上げられてました

保健所別では
佐久保健所:4施設
飯田保健所:2施設
諏訪・伊那・松本:各1施設
残る2施設は長野管内?なのか
詳しくは知りませんし
どうでもいい感じがしてます
許可なくお客様を宿泊させ
何食わぬ顔で料金をいただく行為
私にはとてもできない事だし
信じられなく軽率な行いだと思うんだ
人の命を預かっている自覚があれば
こんな事はすべきじゃないし
裏切りの様に私は感じてしまいます
そもそも旅館業の許可を得るのに
一番のハードルは消防署の審査です
でもこれは
知らない事をただで教えてくれる
絶好の機会だと考えれば
末永く営業していく上のヒントとなる
宿のルールを作り
そのルールを守っていく事で
火災を未然に過ごせることになる
なのでR66では66のルールがあり
HPでも貼り紙でも掲示を行っている
誤解のない様に言いますけど
意地悪でダメって
言ってる訳じゃないんだよ
そこ大事だから言っときますけど
火災を起こさない為の予防的処置
強いては皆様の命を守る事になります
ご理解をよろしくお願いいたしますネ
なので先日の記事で言いました
モバイルバッテリーなどの扱い
これが今一番心配の種なんです
何よりオーナー筆頭に
当宿にはLa族が多数生息しており
逃げ遅れの確率大が予想されるので
なお心配だったりしておる次第です
でもね
無許可で営業したくなる
その理由の一つはお金です
消防関連の設備費は高額です
しかも一回で終わりではなく
毎年器具の点検が義務付けられ
寿命がきたら交換がついて回る
例えば業務用消火器は8~10年
火災検知器のBTは6年など
思ってもみなかったタイミングで
痛い出費があったりするんだよね
当宿もちょうどその時期で
誘導灯のBT寿命が始まり
火災検知器も重なったりと
次々に交換時期になっている
ただ
うちに出入りする業者さんは
とても良心的な見積りではあるものの
数がまとまればそれだけお金が掛かる
それでも私は資格をもっているので
自分でちまちまそれを行いましたが
宿を維持していくのって
それなりにお金が掛かるんですよ
また勉強(知る)することも多く
旅館業法
建築基準法
消防法(防火管理者)
この3つは必須となります
食事の提供をするなら
この他に食品衛生責任者が必要です
分類別では
簡易宿所(ライハ・ゲストハウス)は許可制
民泊(年の営業が180日以内)は届け出制
と宿泊業の種類により違いもあり
宿泊施設の規模(大きさ)による違い
また申請する時代(変化する)
開業する都道府県によっても違うんですよ
なのでまず最初にするべき事は
開業したい市区町村役場であったり
管轄する保健所へ連絡を取り
アポを取ってから指導・説明を受けましょう
その時『ご指導ください』的態度が大事!!
私はこれで行政書士などを頼まず
すべて自身(無料)で許可を取得しました
今日はこれから
ライハやゲストハウスを始めたい
と考えている方への
アドバイスになれば嬉しいなと思い
久しぶりに記事にしました
では !(^^)!


