空っ梅雨

うっかりと

そしてうっかり

バイクの話がしずらくなった昨今

皆様が色々詮索してくるので

なーんか余計喋りにくいけれど

私の中では候補が絞られている

すでに投票している

肝が据わった御仁がおりますが

候補としているメーカー名

そのくらい話しておこうと思う

しかし

それは『今の気持ち』であって

責任が持てるかと言われれば

まったく持てない

返って混乱を招きそうですが

ひとり言として呟けば

BMW MotoGuzzi URAL SUZUKI

この4社と決めている

人の話を伺い

客観的に考え

そして自身が一番ワクワクする

そんなヤツに乗ろう思っている



世の中には不思議な事が多く

予約の話をすれば

この方からの予約の日って

なぜだか他に予約が入らない

そんな事があるものなのです

開業時からの常連様Toya君

彼も比較的

そんな時が多いように思う

ご多分に漏れず

今回も土曜日だというのに

誰一人なく予約ゼロであった

いつもの様に

仕事を終えてから向かうねーと

そんな言葉が添えてあったけれど

『K75ピックアップして返って欲しい

ついては自動車で来て欲しいんだ』と

事前にお願いをしておいた

元々彼から譲って頂いた車両なので

今までの経緯などは覚えているだろーし

何よりも彼に修理して欲しかったのだ

購入させて頂いた時は

年代相応の状態で

それなりに綺麗な車両だったのに

放置の末に今の錆び錆君

申し訳ないと思う反面

今回自宅~ライハ迄の距離だけど

久し振りに乗ってみて感じた

やっぱりこの時代のKシリーズは良い

K100の爆発的な力強さに対し

K75はパワーのピーク感も無く

0km/hから上までドロドロと

トルクで車体を走らせていくのだ

それでいて足回りは軽やかなのだ

まあどこと言って魅力が無い

それが魅力のオートバイである

そんな車両ですが

不人気?という事もあり

販売価格で20万円程度なので

手にしやすい車両ともいえる

ビーマーに限らず

状態の良い車両と巡り合ったら

それは買って損はないと思う

だいぶ話が反れましたが

漫画本を届け

大湯に入り

マッタリとする

それが目的だろう彼と

深夜までバイクについて話す

乗って楽しいのはK100

ただあの車重を扱える人は

日本人の体形では少ない

その点軽量コンパクトで

球数が圧倒的に少ないK75を

修理して走れるようにする

これは意義がある事でもあるし

二人とも意見が一致した

ただ修理?レストア?に

大枚を使うというのなら

RT(フクロウ号)の返済に充て

それを乗り続ける事の方が

懸命だと結論つけることに至る

しかし

バイク乗りという輩は

そっちが良いと分かっていながら

そうしない選択をする事がある

「乗って楽しくない」

それはオートバイの魅力という

その人の感覚的な部分で

本質的な価値観なのだ

16から単車に乗り40年

知識があるが故に時として

答えを誤る

そんな事ばかりしてきたように思う

きっとこの先も失敗するのだろう

でもそれでいいのだと思うし



山菜取り用働くバイクのジェベル200

1泊2日程度の下道ツーはポンコツR60

あと足りないのは

高速道路を使ったロンツーバイクだ

そんな私の内情も知る彼と

バイクの話を始めると

当然話はとどまる事なく続き

『もう寝よう―か』といい

結論が出た様な

出ていない様な感じで

次の朝を迎えた

『まぁとりあえず

動く様にしてみましょう』と

彼からの提案に

廃車の選択肢は無いので

気になるパーツ類の交換も

一緒にお願いをして別れた



クイズの答えのいい情報に

なったかどうかそれは別として

K75を修理に出した事

そしてコイツを修理だけするのか

レストアまでもって行くのか?!

そのお値段も重要な要素なので

この先は黙秘させて頂きます

ただひとつ言える事は

今現在も未だに答えは出ていない

という事はお伝えしておきます



さてさて

梅雨の期間中はご予約も無いです

そんな事もあり

自宅で過ごす事が多くなり

少しづつ料理を勉強している

最近は上手に魚を焼く事も

できる様になってきて

レパートリーが増えている

ただ私の拘りは項目として

洗い物を可能な限り減らす事

例えばフライパンひとつで完結

そんなことを理想としている

ちょっと調べてみると

それだけでかなりの料理ができる様で

焦がしてもA子に怒られないよう

自分用のフライパンを購入

好きな「銀だら」だって

弱火でじーっくり焼く事もできたし

大好きな「のど軟骨」は

登場回数が多いエース的存在

ライダーには憂鬱な梅雨ですが

料理の楽しさを覚えてしまった

そんな今日この頃です



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