人生のスイッチを入れたらブレない!

TV東京 日経スペシャル「カンブリア宮殿」観てますか?

前回の放送は コッコファーム会長でしたね

 以下 公式HPより流用
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/20131017.html

熊本県北部ののどかな農村地帯に、早朝から車や観光バスが押し寄せる場所がある。
お目当ては、一箱に3キロも入った「朝取りたまご」だ!
1,200円もする箱入りの生卵が飛ぶように売れて行く…
週末ともなると、その数なんと1日1000箱!
実はこのコッコファームは、日本一の卵の直売所。
鶏を飼育し生卵を売るだけでなく、鶏肉や卵を使った様々な加工食品を販売している。
卵サンドイッチやオムライスに厚焼き卵、スイーツなどなど…
まさに“卵尽くしのビジネス”で年商27億円。
率いるのは会長の松岡義博。
20歳で養鶏業を立ち上げ、夫婦二人での行商から始めたという苦労人。
厳しい競争にさらされてきた養鶏ビジネスで成功しただけでなく、
地元の農業のために超ユニーク戦略を次々と打ち出す松岡。
地方の未来を拓く、驚きの卵ビジネスに迫る!

農業は、常に脇に追いやられてきた。
工業化がその方向性を決定づけ、高度成長の恩恵もほとんど受けず、
IT技術の進歩とも基本的には無縁なまま、
全体的には、徐々に、また確実に、衰退しているように見える。
松岡さんは「若者の就きたい職業ナンバーワン」に農業がなるべきだと明言する。
そして、農業はビジネスだと言い切る。
その戦略は、「温かい卵を直接お客に」
という創業時から不変の理念に支えられていて、ぶれがない。
「都会にはあって過疎地にはないもの」ではなく「過疎地にあって都会にはないもの」
目を向ければ、わたしたちは、きっと「過疎は宝」だと気づくはずだ。

 

TVを見終え 私は太字の言葉に興味を持った

この文字を置き換える事により

サービス業復活のヒントが隠されているのではないかと・・

 

宿泊業は農家と同じか それ以上に低迷している産業だと思っている

ここ山田温泉も例外ではない

 

「田舎(過疎)は宝か?」

「田舎(過疎)にあって 街にはないもの」

例えば温泉

古くは田舎にしか無かったはず

でも 今ではボーリング技術等の進歩で 街にも天然温泉がある

 日本全国の温泉地は約3,100ヵ所
源泉という観点でみると約27,500ヵ所
実際に利用している数は約17,800ヵ所 全体の65%という事になる
都道府県別では、大分県を筆頭に長野県は6番目(源泉総数では7番目)
その温泉施設への年間延べ宿泊数は、年々減少傾向で平成22年度の稼働率は23.6%
参考までに稼働率上位は 1位北海道 2位静岡県 3位長野県とつづく

以上 日本総合温泉研究所HPから抜粋

 

そんな逆境を乗り越え 見事に復活した温泉街がある

お隣 山ノ内町の渋温泉だ

 

温泉街が1年中、ゲームの世界一色に。山ノ内町の渋温泉旅館組合は来年8月末までの日程で、温泉街全体を人気ゲームソフト「モンスターハンター」シリーズの世界に見立てた催し「モンハン渋の里」を始めた。
ゲームファンの若者や親子連れなどに繰り返し訪れてもらおうと、季節、時期で催しの内容を変える。
催しはゲームソフト会社カプコン(大阪市)が監修した。
温泉街近くの公園に設営した温泉施設「ハンター露天風呂」は、ゲームに出てくるモンスターの口からお湯が出てくる趣向で、水着で入る。
夏場はゲームにちなんだ食べ物や土産を販売するテントが並ぶ「屋台村」が登場。
屋台村で毎晩「モン踊り(盆踊り)」を開く。
旧旅館などの4カ所には、ゲームの通信機能を使って複数の人でゲームが楽しめる「集会所」を設けた。
集会所はパス(2800円)を買って利用する。各旅館、ホテルはゲームにちなんだ土産が付く宿泊プランを用意している。軒先にはそろいの黄色いのれんが下がる。
同温泉街が「モンスターハンター」に出てくる村に似ていることから、2010年末から11年初めにかけての約20日間と11年夏の約1カ月間、催しを行った。宿泊と日帰りで計約3万5千人が来場したという。
今回は最新作「モンスターハンター4」の9月発売に合わせ、1年余にわたり取り組むことにした。

信濃毎日新聞 (2013年7月30日掲載)

モンスターハンター公式ポータルサイト
http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/topic_shibuonsen2013.html

プレス会社 INSIDE公式ページ
http://www.inside-games.jp/article/2013/08/13/69455.html
 

行政が企画したのではなく 渋温泉旅館組合が独自で考えたものだ

『 ひとりの大バカと、数人のバカ・・  』という言葉があるが

きっと そんなワケショ(若衆)が連帯しアイデアを出し合った結果なんだと想像する

 

 

話しを山田温泉に戻す・・

ここはバブルの好景気もなかった為なのか

現在もなんとか頑張れている温泉街だと思う

誤解を恐れずにいうと 地味で鄙びた温泉が良かったのだと・・

 

桃山風建築の大湯に象徴されるよう

こじんまりと落ち着いた 昔ながらの湯治場の雰囲気を残す

個人的には浴槽も洗い場も 古びた感じがお気に入りだ

近代的なスパリゾートやクワハウスは どうも味気なく好きではない

 

泉質だって全国の名湯に ひけをとらない正統な湯

須坂市はもちろん 長野市からも毎日通う常連さんもいるほどだ

 

では いったい何が不足しているんだろうか!?

 

私は宿(小さな)を経営しているが

自身でも全国を旅(ツーリング)しながら お金を払い様々な宿に泊まっている

そうすると事で 感じ得ることがある

また 風土や景色が素晴らしい場所は沢山あるけれど

意外と自分の故郷(山田温泉)の良さだって再発見できるものだ

 

地域全体で 前向きに 遊び心をもって考えていく バカが必要なんだと思う

 

 

 

ありがたい事に 高山村は行政だって頑張っている

長野駅前の野〇証券ビル1F(約15m)にて 村のPRを11月30日まで実施中

 

  

観光 農産物 小林一茶 取り組みなど村全体をPR中

 

先日 初冠雪があり いよいよ冬を意識せざるお得ない今日この頃

シーズン最後のツーリングは なんとか天候に恵まれたいものだ。。