「こんな夜更けにバナナかよ」


photo by Webより

 

ある日の午後

突然に何の前触れもなく

怠さと関節が痛み出した

夕方には歩く事も億劫な程

眠気と怠さが増し

横たわるほかない状態に・・

サラっと食べれそうな夕食をし

早々に寝る事にするが

その夜中 嘘言えば1時間おきに

トイレに起きる様な状態だった

しかしそのトイレへと起きること

いや 起きる事よりも

歩く事がとても困難な状態だ

今日ほど尿瓶が欲しいと思った事は無い

今度買っておこうと思う(汗)

それにしても

こう体調が悪い時って何で

あんなにも息子が小さくなるのでしょう?

昔から純粋な疑問である(*´Д`)

 

翌朝 目を覚ますと

昨日の状況は強さを増し

加えて目がくらみ

視界もぼやけて見えている

気のせいなのか

肺が痛く呼吸もしずらい様な・・

『もしやコレは!?』とも頭をよぎる

その日はそのままひたすら寝た

夕食時 軽く口に物を運ぶが

美味しくない

というか味覚も感じられない気もする

俺もいよいよヤツに負けたのか!

と悔しさを感じながら

負けてたまるもんかーと念を込め

睡魔に勝てずまた寝た

その後寝汗がひどく

夜中に3度ほど着替えたが

寝具はすでに湿気というか

ハッキリ濡れているのが分かるが

交換する意欲も起きずまた寝る

朝方 死にそうに辛かったけど

体温を計ってみると

「37.5℃」

数字を見ただけで目眩がした

昨日より1.2℃

平熱より2℃ほど高い

こりゃダメだぁ~と思った

これを聞いて笑う人が居ると思うけど

平熱が低い人って

本当にそんなもんよ!

それに加え

私は幼い頃から熱に弱い

特に風邪をひくと生活機能が無くなり

その辛さはどなたにも

理解して貰えないだろうけど

本当にそうなのである

 

コロナ過の風邪は今回で2度目

段取りだけは手慣れたもんで

長野保健所へ説明&指示の電話を入れる

そして掛かりつけの村診療所へ

その旨説明を行い受信時間の予約を取る

指定された11:30駐車場からTELを入れる

間もなく私が信頼を寄せる医師が顔を出す

車内に留まり車越しの問診があり

私の希望も聞いて頂き

インフルも同時に検査できる

抗体検査とやらを自身で綿棒を鼻に入れ

痛い様なくちゃみが出そうな感覚を我慢し

ゆっくり5回まわし少しおいてから取り出す

15分待った頃だろうか

先生が顔を出し『陰性です』

「なーんだそうか

やっぱりインフルだったのか」

いいや そうじゃなくて両方陰性・・・

 

私が信頼を寄せる先生は

常に患者に寄り添う言動が素晴しいのだ

まずは正しい知識・情報を伝え

患者がどうしたいのか?も聞いてくれる

 

今回の検診時も

コロナの疑いアリ!の前提で説明しますね

と切り出してから

抗体検査は15分で結果が出ます

ただしPCR検査よりは精度が劣ります

PCR検査は精度が上がるけれど

結果は明日の14:30頃になっちゃうかなぁ

でも残念ながら

どちらにも言える事なのだけれど

結果が「陰性」であっても

コロナに感染していないとは言い切れない

そんな厄介な伝染病なんです

と説明をしてくれた

検査費用って確か高額でしたよねぇ?

とずばり聞いても

私がする必要があると思えば「無料」

なので今回どちらでも無料になります

そう分かり易く説明をした後

私がこの症状はインフルじゃないか?!

と言ったもんだから

抗体検査を行ってくれたのだ

 

現在

長野管内にクラスターが発生し

急増している今の現状から

本人の説明した通り

より精度の高いPCR検査もやりましょう

そう先生から進言があり

引続きその検査をする事になった

試験管の様な容器に唾液を2cc採取する

これが中々溜まらないもので

泡を除いた液状で2cc(線を引いた所まで)

時間を掛けてやっと採取を終えた

結果は明日TELでお知らせしますと

検査自体は済んだのだけど

私の体調の悪さは一向に改善していない

『先生とにかく効く薬をください』と

言ってみるものの

医者にしても何の病気かも判断できず

その何に効く薬が欲しいのか悩むよね

今思えばまったくそうなのだけれど

やっとの思いで運転してきたので

何か希望の光(薬)を服用したい

無理を言い解熱剤をだして頂いた

別れ際に

今はこんな形でしか問診できなく

本当に申し訳ないです

と頭を下げられた

先生が悪い訳じゃない事だけれど

私もお礼を言い何度も頭を下げた

 

前職の医師が去った後

次の医師が決まらなかった

それに伴い看護師も辞めた

その後

今の先生が小さな村の診療所に

赴任をしてくる事が決まったが

誰も行かない様な診療所になっていた

それでも私は待つ事が嫌いなので

最初から空いているここにお世話になり

先生とも顔馴染みになっていて

痛風のメカニズムや

痛風友の会メンバーは薬治療をしているのに

なんで私にはその必要が無いのかを訪ねる

何故ならば腎臓に負担が掛かり

人工透析にだけはなりたくない為だ

先生は検査時のこの数値✓とマークを入れ

その数値こそが

腎臓細胞が壊れ始めているか?否か?

小林さんの場合は

数値がまだまだ低いので

その必要が無いと判断しています

そう丁寧に分かる様に説明をしてくれた

暇??だったこともあり

最初からそんな対応をしてくれてから

私はこの先生と決めているのだ

 

想像だけれど

どこぞの大きな病院で

最新医学を学んでいたのだろうと

勝手に推測している

その証拠に行けばしっかりと

丁寧に問診してくれるので

健康診断の結果を持参すれば

例として血圧130でも

今は気にする事ないですよ

とか

ここの数値は筋肉量を付けて

日常的な運動をすれば

すぐに改善できるものだとか

異常数値に対し過剰な事は言わない

ただし本当に将来危険な部分については

しっかりと指導や提案をしてくれる

まぁそんな評判もすぐに広まり

最近は15~30分待つ事もあり

嬉しい様な・・ではある

 

さてさて

問題は私の具合の悪さです

症状が出てより今まで

尿は自分でも驚くほど黄色い

綺麗な黄色というよりビールに近い

それがずーっと続いている

味覚も敏感になり

濃い味が増々苦手になった

しかしたった2日ほどではあるけど

真面に食せなかった事もあり

体重が3kgほど落ちた

おかげで腹が少しへこんだ

その分ふらつく様になった

PCR検査の結果は陰性

いったいこの間の体調の悪さはナニ?

「こんな不調なのにただの風邪かよ」

どうにも腑に落ちない部分はあるけど

異状なしというのだから

喜ぶべき事だと納得しよう

しかしヤツの厄介なところは

今回の検査も完全ではないという事

それはお話ししましたが

今までの研究成果から

発症から1週間経過すれば

感染能力が無くなる事が分かっている

その為に私の場合

今度の金曜日までは外出禁止せよ

と医師から言い渡された

 

他人に言わせると

俺は頑張り過ぎだと言う

自分の中ではちゃんとOFFを作っている

そんな気持ちでいるのだけれど

他人はそのOFFの時も

目一杯遊び過ぎてしまう癖がある

そう話す

私は元々 地体力に恵まれていない

それは良く自覚している

幼い頃から体格をカバーする為に

どんな事も手を抜かないように

一生懸命に物事をこなしてきた

その癖が染み付いているのでしょうか

多分そんな感じなのだと思う

充電容量が減っているのに気付かず

ゼロになって動けなくなって

初めて疲れていたんだなぁーっと

気が付くような感じ

それを改善しようと思ったのが

50を間近にした頃だったが

ところが性格ってものは

中々変われないもので

今回もスキー学校が終わったタイミング

気が抜けたと言うのだろうか

張りつめてた糸が

突如切れた様なものなのだろう

皆様もしくじり先生からの教訓を

いま一度参考にして頂き

生活改善が必要だったりして‥

 

今日は一枚の写真も無く

つまらない記事で面目ないですが

お付き合い頂きありがとうございました

次は元気な話題を書いちゃいますかー

ではまた (^^)

 

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