とどかぬ夢?

11月に入った頃から

毎日10通を超える数の

海外からのスパムメールが届く

小さな宿であっても

代表アドレスは大事なものなので

これを放置しておくわけにはいかず

その対処に没頭する日々

 

ご存知のように

当サイトはXserverをお借りしている

そこのトピックスやFAQ

ネット上の情報を読みあさる

数年前の情報は当てにならないが

それでも今回の症状と似た事例を調査する

当然 全文英語等のメールや

明らかに怪しいドメイン個々を

ブラックリストへ登録する

しかし登録してあるにも関わらず

また同じドメインからのメールが遮断できない

これはもうXserver自体のセキュリティが問題だ

と思いかけていた矢先

本元の送信アドレスではなく

送信時の表示アドレスを巧妙に細工している!

という記事に目が留まる

簡単にもう少し説明を加えると

1234@abcd.com

1234@abcd .com

という感じに単にスペースを入れてる

単純だけど賢いです‥

 

 

スパムメールなので

いちいち開かずに作業をしていた事

コピペで流れ作業を行っていた

そんな裏をかかれていたのだ

なので丁寧に再度確認しながら

ひとつひとつブラックリストへ登録をする

その甲斐もあり

やっと今は落ち着いている

またメールセキュリティの設定を

「最も厳しい」設定に変更した

そんなことから

皆様からの大切なメールが届かない

という事のない様に

全文英字メールであったり

件名には日本語をお願いしますね

 

 

 

 

 

築30年ほど経過した自宅

3世代でも手狭だったのに

現在 4世代が暮らしている

今後 孫の成長にあわせ

もっと窮屈になる事は容易に分る

安い材料を使っている為か

はたまた当時の建材によるものなのか

壁の中からカビが浮き出て

見た目も健康面でもちょいと心配

改築も考えたが

息子夫婦も同居は嫌じゃないらしい

 

その頃からかみさんと話しをしてきたが

新しく別の場所に

家を建てることにした

今よりもっと便利の良い場所で

同じ地区の先輩の農地を

譲って頂く事ができた

1,077㎡(325坪)

ただ農地に無断で家を建てる事ができない

地目を宅地へと変更が必要なのだ

ここで厄介なのが

農地法で守られた農振解除手続き

その提出書類のなかに

金融機関の融資証明が必要となる

そこでR66の改装時に借り入れた

メインバンクへと相談に向かう

 

 

私の3期分の決算書等による審査は

あえなくNG判定

そこでA子との共同出資で再審査

なんと!

それでも貸してくれないと言う

個人事業主への社会的信用は乏しい

『是非借りてほしい』という銀行担当者

それとは裏腹に

何か担保を付けれないか?云々

腹立たしい気持ちと

情けない気持ちで放心状態となる

 

50数年生きてきて

そりゃぁローンを組んだ事もある

でも一度だって

俺は支払いを滞らせた事はない

それでも

『貴方は社会的信用が無いです!』

と言われているに等しい結果に

久しぶりに泣いてみた

悲しくて涙がとまらなかった

 

今の収入に対し背負っている借金

そしてこれから借り入れる額

それが見合わないという判断

ここは真摯に受け止める他ないが

実際に返済となった場合

払っていける額は如何ほどか?!

いま一度

家族で話し合う必要がある事は確かだ

 

 

そんな大問題を抱えている中

未来の夢を描いている

そう

買った土地に建てる家を…

 

今はWEB上に無料のCADソフトがある

それを使い図面をひいている

宿を閉めてから先程の件もあり

今日で2~3週間ほどになるが

自宅に引き籠っている

 

私は工業高校を出ているんですが

当時 電気科or建築科か悩み

結局電気科を選択したのだったが

社会へ出てからも時々頭をよぎり

建築方面へ進みたかったナ~と

思うことが少なからずあった

そんなことから

ここ数日で20軒は家を建てている

あくまでもパソコン上の事ではあるが

 

でもね~

これが楽しいんだよ

あくまでも宅地変更が叶った場合

その敷地におさまるスペースに

想像の家を建ててみるのって…

例えば

平屋にした場合の平面図を描き

夫婦二人だけなら十分だと思ってみたり

二世代住宅にした場合であったりと

楽しくてしかたないのだ

もう大きな家は必要ないので

必要最低限のモノしか作ろうとは思はない

外周りのエクステリアも芝生も必要ない

見た目より機能重視のシンプルな間取り

そんな事を考えながら今日も建ててみた

 

思い続ければ

夢は必ず叶うものと信じて

明日も”黒板五郎”の挑戦はつづく