魔法の笛があったらいいのにぃ

『無理しないでいいよ・・』

それは北信弁だったり信州の方言といえる様だ

この言い方は日常当たり前に使っているフレーズで

控えめな信州人を表している様な遠慮がちを意味する日常会話

ところがこのフレーズは所変われば感じ方が違ってくる

 

「時間があれば、ちょっと手伝って欲しいんだ」

「その日は予定がないので、今のところ大丈夫だよ」

「助かるよ。」

「ただ、あまり遅くまでは無理かな・・」

「ありがとう。無理しなくていいから・・」

ってな感じに使う

これが「忙しい様なら必要ないよ・・」と感じとられる場面もある

信州人の皆さん知ってた?

 

相手を気遣って使ったつもりなのだが

じつは「無理してでも手伝って」と言った方がピンとくる事もある

これ 今週から始まったルート66の片付け後の慰労会のネタになった

親しい常連さんだったから笑って話してくれたけど

言葉って難しいものだと感じた夜でした

 

 

 

さて

この数日間で随分作業がすすみました

屋内駐車場の”落書きボード”は丁寧に解体したので

リフォーム後もまた貼り出せます

厨房内もご覧の通りスッキリです

女性の細やかな作業と男衆の力仕事で一気に片付いちゃいました

常連様ボランティアの皆さん”ありがとうございました”

 

2Fは布団からカーテンレールまで もう何も無いです

来週からは一人になりますが

壁の解体 電気配線・カーペットの撤去等チマチマやっていきます

8年前期待と不安で改装工事をしていた頃を思い出し

しばし感傷的になったり

ボーっと落書きを読んだりしてみる

やっぱり思いの詰まったこのボロ屋との別れは切ない・・

 

安くもない投資を行い 折角手を入れるんだから

夢は大きく”本州で一番のライハ”を目指そうじゃないか !(^^)!

 

 

 

 

 

 

久し振りに長野にオペラ公演が来た

プログラムはモーツァルトの”魔笛”

 

またか・・ とは思ったが

一番好きなオペラなのでチケットを買っておいた

確か今回で3回目だったと記憶している

前回 前々回はS席を取ったが今回はお金がないのでA席にした

それでも会員特権で一般発売前に購入したので良い場所だ

 

開演直前 恒例のオーボエのA音に各楽器の音あわせを行った瞬間

全身に鳥肌が立ち そしてあの序曲が始まる

幕が開きタミーノ役の歌・・・

終始いいテンポで安定したオーケストラの響きは心地よかった

あっという間の2時間

夢の様なひと時を過ごしご満悦な夜となった

やっぱり生はいいですね~♪♪