2016北海道ツーリング vol9

7月12日(火)

今日は朝から晴天 しかも太陽がジリジリと照りつけ暑い

工程は札幌市内へ辿り着けばいいだけなので急ぐ必要はない

でも 早々に別れを告げ出発する

名残惜しい宿と常連さん達

オーナーと握手を交わし再会を誓う

 

帯広~札幌までは230km と大した距離じゃない

しかし今までの疲労からなのか 休憩ばかりして距離が伸びない

渋滞の信号待ちで先頭に出る

旭川ナンバーのエスティマがクラクションを鳴らし追っかけてくる始末

やれやれ・・・

バイクを停めお話をしてあげようと思ったが

面倒くさいので2~3回ほど信号の都度 先頭に出ていると姿は見えなくなった

イカン 北海道に来て何やってんだよ俺は(反省)

 

さて 北海道最後のランチは何にしようか!

候補は2つ 千歳市の「東千歳バーベキュー」 or 「味の一平」

前者は当宿リピーターのkobaさんオススメの店

後者は雑誌やネット情報をみて寄ってみたいと思った店

BBQ vs ラーメン

どちらも今日の暑さに合わない対決だ

 

国道274は北海道で一番長い国道で

東西を結ぶ大動脈でもあり 1日の交通量は3万台に達するらしい

十勝平野の中心部である帯広から日高山脈(日勝峠)

そして夕張山地とふたつの大きな山岳地帯を越えていく

上りは大概 登坂車線があるのでストレス無く走れる

終点の札幌まで行ってしまうと この旅も終わりを迎えてしまう

そのせいであろう

スピードをあげず ゆっくりオートバイを進める

どう言ったらいいのか?! 感傷的な気分に浸る瞬間なのだ

北海道ツーリングをしたライダーなら経験するアレです・・・

 

昨夜ラーメンだったので ランチは東千歳バーベキューに決めた

室内は炭火のお陰で恐ろしいほどの暑さだ

例えるならば”あついぞ熊谷”並み?の灼熱地獄

 

メニューはひとつ

鳥の半身(¥900)にライス(¥200)や焼き野菜等を注文するだけ

網を敷かれ 鳥を載せられたら『後は自分で焼いてください』だって

なんとなく冷たく感じる接客だった

加えてひとりで食べるBBQはどことなく寂しい

仲間で訪れるには とってもいい処だとは思う

 

 

定宿のホテルが取れなかったので今回は健康ランド風のカプセルホテル

バイクは契約Pへと案内されるが 系列の駐車場をたらい回しにされる

かれこれ30分以上の時間を要す

なんなんですかねぇ こういうのは困りますよネ

 

ここはエレベータで8Fにあがり そこがフロントとなっている

各部屋に行くには館内専用の別の下りエレベータに乗り換える

階段が使えないのでいちいちエレベータを待つ必要がある

荷物が多いライダーはかなり不便さを感じると思う

 

汗臭い体を綺麗に洗い 残り少なくなった下着を着替え

予約しておいた開陽亭 本店へと急ぐ

予約がいっぱいだったけれど20:00までに帰る約束でOKをもらった

 

『とりあえず生BEER』

そしていつもの「活毛ガニ一杯分 むき身」と「イカ刺し」を注文

ツマミはこれで十分

これを肴に日本酒(男山)を二杯

カウンターのお隣さんが同じく「イカ刺し」を注文

料理が運ばれ一口食べる

「旨いっすよねー」と声を掛けてみる

「旨いっす」と頷く 美味しい料理は他人との距離も縮めてくれるもの (^^)♪

 

ここは札幌ススキノ 日本屈指の艶街

男一人で歩いていれば右から左から声が掛かる

(俺はちょっとした有名人か? そういう意味じゃないよね^^; )

 

そんな呼び込みのお兄ちゃんは食通でもある

ここらで味噌ラーメンと言えば「信玄」だという

その道民イチオシの味噌ラーメン行こうじゃないか!

行列の後ろに並んだ道民とその後ろの地元サラリーマンと雑談をしながら待つ

この位の行列ならかなり少ない方なので 今日は並んだと言っている

初めてなら「味噌ラーメン 信州」がイイと奨められた

おそらく20~30分は待っただろうか やっと入店

教わった通り 味噌ラーメン信州のハーフを注文

あっさりしているのに旨味がしっかりあり

胃がもたれず毎日食べたくなる様な一杯であった♪

 

明日はフェリーの上

1日早い帰港で残念ではあるが また来年くれば良いだけさ・・・