芋焼酎「伊佐美」

初春です

今の時期は やっぱり富山ですかね

 

 

 

 

 

そして一日の〆はWBCと伊佐美

贅沢でしょー

いただき物です

 

何を隠そう 実は一番好きな焼酎なんです

昨年の九州旅で7,000円(1.8L)で普通に販売していた

 

しばらく考えたが バイクに乗せるスペースもなく

特別安いわけでもないので断念

 

 

ネットの発達と 輸送の充実で

現地で購入するメリットが無くなりつつある

最後に残るのは 新鮮な食と人との触れ合いと出会いなのかな・・

 

 

 

 

 

 

 

 

映画『バイブレータ(R15)』

WEBより借用・・・
原作と出会い、なかなか見つからない主演女優探しという紆余曲折を得て、失望が絶望に変わりかけたときに巡り会ったのが寺島しのぶ。
何とか口説き落として出演を承諾してもらい、映画「ヴァイブレータ」は<生>への一歩を踏み出すことになった…。

短い時間のなかでお互いへの愛しさをつのらせる男女を主人公にこの作品が描くのは、特別ではない男女のどこにでもある出会い.行きずりの関係と別れ、それなのに、なぜかすてきに見えて、羨ましいとさえ感じる。

それはこの映画が、誰かといることの心地良さや他人の温度を体感することの安らぎを感じさせ、同時に心の渇きを潤してくれるからだろう。
そしてそれこそ、原作が多くの女性に共感を持って受け入れられた理由でもある。
原作は赤坂真理の同名小説。独自の文体で主人公・早川玲の心の動きを描いた物語に、現代女性の多くは「私のことが書いてある」と共感。今や女性から絶大な支持を得ている。
頭のなかで聞こえる様々な”声”のせいで不眠、過食、食べ吐きを繰り返す主人公は現代社会に生きる女性のひとつの典型だ。
触覚を刺激するような言葉で書かれた原作は、芥川賞候補にもなった。

 

寺島しのぶ
父は歌舞伎役者の七代目尾上菊五郎、母は女優の富司純子

大森南朋
父は俳優・舞踏家の麿赤児。兄は映画監督・大森立嗣
座右の銘は「さもあらばあれ」(そのようであるならばあれ)
2007年に放送されたNHK土曜ドラマ『ハゲタカ』の主人公、鷲津政彦役に抜擢され注目度が上がる
俳優活動以外にもナレーター・TVCM・アーティストのプロモーションビデオ出演など活動範囲は多岐にわたる
彼は何と言ってもB○SSコーヒーのCMだろう
『いい人』を演じているさまは ちょっと気持ちを和ませてくれる

 

 

 

独特のカメラワーク そして登場人物がほぼふたり

二日間の旅(移動)の物語

実力俳優達の演技に じっくり入り込んでいける

 

R15指定だけど 手に取って観てはいかがですか!

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