地域力

多少の迷いはあったのだけれど

やっぱり宣伝をしていただく事にきめた

そしてリニューアルした宿の写真を

何枚か編集社へ送ったのが7月20日のこと

この為に新たに写真を数枚撮ったにも関わらず

掲載されたのはたった一枚

しかも申し訳なさげに ちっこく載っている

勝手に期待しすぎた俺が悪かったのだけれど

まぁこれはこれで「良し」としよう

 

ページをゆっくり読み進めていくと

“新規取材2017年度版・信州DEEP総力ガイド”

と謳うだけあって

我々信州人には当たり前過ぎる事を

こう写真や記事にされると新たな発見がある

「もしかすると、私は北信濃の魅力を、伝えきれていなかったのでは?」

と言う疑問を持つようになった

 

例えば

当宿よりバイクで5分程登った所にある「雷滝」だ

滝を前から見るのではなく

大迫力で落ちていく滝の中 裏側に通路がある為

別名「裏見の滝」とも呼ばれている

本誌の写真はその通路の行き止まりの場所からとなる

これからの暑い季節には最適な景勝地で

マイナスイオンがこれでもかって舞い注がれている

 

ただ小さな指摘をさせていただくなら

文中に『渓谷に轟く轟音。音で魅せる裏見の瀑布』とあるが

瀑布とは上部から落ちる水が 落下しきる前に霧状となる様

という風に教わった記憶がある

なので雷滝は「滝」という表現で良いと思う

お隣の須坂市にある米子大瀑布はまさにそういえる

 

 

シャッター商店街の須坂ショッピングセンターにある

オムライスが有名な「かねき」

くさいラーメンの「ホームラン亭」なんかも紹介している

笑っちゃうくらいマニアックであるが

かねきは確かに地元民に人気がある食堂

居酒屋「六味亭」も紹介されているが

これだったらコバケンさん御用達の「とら食堂」でしょー

 

話を飯山市に移そう

「イナリ食堂」が紹介されているが

ここはデカ盛り食堂で有名だ

付け加えるなら「食堂とみ」だっていいと思うよ

駅前のそば屋「源」

イタリアンの「ポム」

「ときわや」のラーメンも俺のお気に入りのひとつ

 

こう書き残しておかないと つい忘れてしまうもの

よくお客様から『どこかイイ所ありますか?』と聞かれる事がある

でもこの答えには困惑してしまうもの・・

 

例えば愛知県で

『どこかオススメってある』

っと聞かれたとしよう

愛知県民はどう答えるだろうか?

 

でも味噌煮込みうどんが食べたい とか

明日は日本海に出て信州に帰りたい とか

何かもう一歩踏み込んだコトバを言ってくれれば

自分なりのオススメをアドバイスできるヒントが出てくるだろう

 

皆さんもそうでしょう

なので上手に情報収集をしたいのならば

聞く側も遠慮せず踏み込んでいいんじゃないの

なぁ~~んてネ・・・