北海道ツーの準備

北海道へ旅立つまで あとわずか

今年はどんな音楽を共にしようかと悩む日々

iPadの容量が満タンに近いので

出番の少ない曲や動画は削除したりSanDiskに移す事にする

 

そして毎年後悔する羽目になるシェラフ(寝袋)

現在はmont-bellの#5を使っているのだが

キャンプは勿論 標高の高い場所や道東のライハでも

この時期は寒くて寝れない時がある

そこで前々から気になっていたMade in Japan製のナンガが気になる

モデルとしては防水加工を施したオーロラかオーロラライト

使用快適温度帯は0℃を求めていたので450にしようと考えた

このメーカーは永久保証と謳うだけあり

ずーっと無料で修理をしてくれる

そして色々なショップとコラボした商品が出回っている

その為 独自のカラーやセンターファスナーに変更したモノまで豊富にある

実売価格は2万円後半ほどである

ネットで探し悩む事ひと月

 

NaturumとコラボしたセンターZIPタイプで

且つお目当てのモデルが見つからず(存在しないのかも知れない)

妥協して違う製品を購入することにした

収納サイズはかさむが これがあればパンツいっちょうでも寝れる

 

今回購入した製品はナンガ オーロラライト450DX レギュラー

生地の表面が光沢ではなくマットな感じで俺好みである

そして品番のDXはデラックスの意

この他にSTDもあり安価で購入できるのだけれど

ここはケチらず質の良いダウンを選んでみた

”さかいや”さんとのコラボモデルで色具合も気に入った

また収納袋が通常よりひと回り大きい為

収納時にイライラせず仕舞うことができる

さっそくシェラフに包まってみると

#5との差は歴然でめっちゃ暖かい

これでこれからの安眠は約束された訳である (^^)v

 

 

 

そんな折

次々と画面をめくっていくと

欲しかったCDを発見してしまったのだ♪

シンディ・ローパーのアルバム「AT LAST」

 

皆さんもよく知る米国の歌手で女優

彼女は大の親日家だと言う事は広く知られている

ヒット曲を出し続けた’80年代を過ぎると

母国ではまったくレコードが売れなかったと聞く

 

でも 日本のCyndiファンはレコードを買い続けた

来日コンサートも大いに盛り上がりをみせていた様だ

2011年3月11日

コンサートツアーの為来日していた時にあの震災がおきる

福島の原発事故の影響で多くの外国人が日本を離れる中

彼女はキッパリと

「私は何があってもステージを続けます。こんな時に、日本の友人たちに背を向けて逃げ出すことは出来ない。私が愛する日本のためにやれることは、歌うことだけだから」

とツアーの続行を宣言

レコードを買い続けてくれた日本人ファンの方の為

今私(Cyndi)にできる事は歌によって勇気づけてあげる事だと・・・

以後復興チャリティーコンサート等で度々日本を訪れている

親日家シンディ・ローパーさんの人柄が伝わるエピソード
https://matome.naver.jp/odai/2133095900816932701

 

前置きが長くなりましたがこのCDを買いました

実は発売した当時にタイミングをはずし

ずーっと忘れていたのである・・

 

しかし今回は迷わずimport(輸入)盤を購入

例の引篭もり部屋のオーディオ装置でも聞きたい為でもある

このアルバムはオーディオ仲間でもちょいと話題の逸品で

スタンダード曲ばかりを吹き込んだ彼女の歌唱力に加え

音質が非常に優秀である事

いい装置で聞き比べるとその差は歴然です

輸入盤と日本盤ではまったく音が違うのだ

どなた様にもオススメしたいアルバムなので

1,000円程度で買える輸入盤を購入してはいかがですか!

 

2016北海道ツーリング vol10

7月13日(水)

昨夜は早々に休んだせいか快適な目覚めで起きる

フェリーに乗り遅れないよう早めの行動でここを発つ

玄関で靴を履こうとしたタイミングで携帯電話が無い事に気がつく

タイマーを待たず起きた為 そのままベットに置き忘れていた

危ないところだった

 

時間はまだまだ余裕がある

最後の朝食は小樽駅「三角市場」で最後の贅沢をきめこんだ

早過ぎてオープンしていない店舗があり

唯一開いていた 味処たけだに入る

ウニ・カニ・イクラの三色丼を注文

そういえば今回ウニを食べていなかった事に気がつく

海鮮の具も美味しいけど やっぱり味噌汁が上手い

 

2,200円のどんぶりを食べながらふと考える

これって少し高くないか?

値段っていう意味じゃなく 料金に見合った一杯なのか!と・・・

うに カニ イクラ どれも感動を覚えない

網走や釧路で口にした鮮度&味と比べてはいけないのか?!

例えば銀麟荘では小鉢に入った「時知らずのイクラ」

小ぶりだったけど 上品でしっかりとした粒々感があり

ひと粒づつゆっくり食べたくなる様な気持ちにさせられる一品だった

カニだってそう 網走のいしざわで腹一杯食べてあの値段だ

観光地価格という事で納得するしかないが

札幌~小樽間でいいお店を探す必要があると感じた

 

 

小樽港FT近くのコンビニでお酒とカップ麺を購入

そしてヤドカリさんに頂いた花畑牧場のポップコーンと乾物が残っている

財布には1,000円札が2枚とジャリ銭

今回も用意した50,000円をきれいに使ってしまった

その半分近くは土産に充ててしまった事に後悔をしている

ひもじい船旅を覚悟

予定変更しての帰港なので窓口で再度手続きを行う

 

ロンドンの豪華客船が寄港している

いつか外洋の船旅もしてみたいものだ

 

ふと記憶にある石川ナンバーのタンデムライダーに目が止まる

確か昨年もご一緒だった気がする

明日の6:00には新潟港に到着

その間は飲酒と昼寝 そして映画でも観て過ごすとする

 

こうして私の早い夏は終わる

戻ったらすぐ諸々の対応が待っている

自宅への距離が短くなるにつれ 現実に戻っていくのである・・・

 

 

乗り慣れた”らいらっく”の上で穏やかな海を見ながら振り返ってみる

忘れ物が原因で 登山ツーリングから秘湯ツーリングへ

おかげで道央の気になっていた温泉には随分入れた

「パワー森林香(赤箱)」は蚊やブヨ等に効果がある気がする

久し振りにホクレンフラッグもパタパタする事ができた

沢山のピースサインと人との出会いで充実した旅となった

 

「人との出会い」と「美味いモノ」

やっぱりそれが好きで北海道に来てしまうんだと思う

ところで皆さん

今回の写真綺麗に撮れていたと感じませんか?!

実はカメラ変えたんです

出発直前に友人から譲って頂きました FUJIFILM X100T 

以前のX10と同じコンパクトカメラなんだけど

何かが違うらしいのですが 詳しくは私には分りません

カメラが色々内部で上手くやってくれるようで

私はシャッターを押すだけの人 ^^;

以前よりボディーが大きくなったけど気に入っております

 

 

さて 今回も行く先々で宣伝・営業を行ってまいりました

またこの3連休も多くのリピーターさんにお越し頂き

最新の情報をお伝えできたと思います

(言葉足らずの部分はこのblogも参考にしてください)

 

そして今後の宿の在り方をじっくり考える機会にも恵まれ

一定の方向性をみつける事もできました

一番は身の丈にあった投資の中で

RHルート66が尚一層皆様に愛される空間になればと願ってます

 

有難い事に旅中 沢山の予約メールも入っております

さぁ働きますよ~

全10巻ご覧頂きありがとうございました   END

 

2016北海道ツーリング vol9

7月12日(火)

今日は朝から晴天 しかも太陽がジリジリと照りつけ暑い

工程は札幌市内へ辿り着けばいいだけなので急ぐ必要はない

でも 早々に別れを告げ出発する

名残惜しい宿と常連さん達

オーナーと握手を交わし再会を誓う

 

帯広~札幌までは230km と大した距離じゃない

しかし今までの疲労からなのか 休憩ばかりして距離が伸びない

渋滞の信号待ちで先頭に出る

旭川ナンバーのエスティマがクラクションを鳴らし追っかけてくる始末

やれやれ・・・

バイクを停めお話をしてあげようと思ったが

面倒くさいので2~3回ほど信号の都度 先頭に出ていると姿は見えなくなった

イカン 北海道に来て何やってんだよ俺は(反省)

 

さて 北海道最後のランチは何にしようか!

候補は2つ 千歳市の「東千歳バーベキュー」 or 「味の一平」

前者は当宿リピーターのkobaさんオススメの店

後者は雑誌やネット情報をみて寄ってみたいと思った店

BBQ vs ラーメン

どちらも今日の暑さに合わない対決だ

 

国道274は北海道で一番長い国道で

東西を結ぶ大動脈でもあり 1日の交通量は3万台に達するらしい

十勝平野の中心部である帯広から日高山脈(日勝峠)

そして夕張山地とふたつの大きな山岳地帯を越えていく

上りは大概 登坂車線があるのでストレス無く走れる

終点の札幌まで行ってしまうと この旅も終わりを迎えてしまう

そのせいであろう

スピードをあげず ゆっくりオートバイを進める

どう言ったらいいのか?! 感傷的な気分に浸る瞬間なのだ

北海道ツーリングをしたライダーなら経験するアレです・・・

 

昨夜ラーメンだったので ランチは東千歳バーベキューに決めた

室内は炭火のお陰で恐ろしいほどの暑さだ

例えるならば”あついぞ熊谷”並み?の灼熱地獄

 

メニューはひとつ

鳥の半身(¥900)にライス(¥200)や焼き野菜等を注文するだけ

網を敷かれ 鳥を載せられたら『後は自分で焼いてください』だって

なんとなく冷たく感じる接客だった

加えてひとりで食べるBBQはどことなく寂しい

仲間で訪れるには とってもいい処だとは思う

 

 

定宿のホテルが取れなかったので今回は健康ランド風のカプセルホテル

バイクは契約Pへと案内されるが 系列の駐車場をたらい回しにされる

かれこれ30分以上の時間を要す

なんなんですかねぇ こういうのは困りますよネ

 

ここはエレベータで8Fにあがり そこがフロントとなっている

各部屋に行くには館内専用の別の下りエレベータに乗り換える

階段が使えないのでいちいちエレベータを待つ必要がある

荷物が多いライダーはかなり不便さを感じると思う

 

汗臭い体を綺麗に洗い 残り少なくなった下着を着替え

予約しておいた開陽亭 本店へと急ぐ

予約がいっぱいだったけれど20:00までに帰る約束でOKをもらった

 

『とりあえず生BEER』

そしていつもの「活毛ガニ一杯分 むき身」と「イカ刺し」を注文

ツマミはこれで十分

これを肴に日本酒(男山)を二杯

カウンターのお隣さんが同じく「イカ刺し」を注文

料理が運ばれ一口食べる

「旨いっすよねー」と声を掛けてみる

「旨いっす」と頷く 美味しい料理は他人との距離も縮めてくれるもの (^^)♪

 

ここは札幌ススキノ 日本屈指の艶街

男一人で歩いていれば右から左から声が掛かる

(俺はちょっとした有名人か? そういう意味じゃないよね^^; )

 

そんな呼び込みのお兄ちゃんは食通でもある

ここらで味噌ラーメンと言えば「信玄」だという

その道民イチオシの味噌ラーメン行こうじゃないか!

行列の後ろに並んだ道民とその後ろの地元サラリーマンと雑談をしながら待つ

この位の行列ならかなり少ない方なので 今日は並んだと言っている

初めてなら「味噌ラーメン 信州」がイイと奨められた

おそらく20~30分は待っただろうか やっと入店

教わった通り 味噌ラーメン信州のハーフを注文

あっさりしているのに旨味がしっかりあり

胃がもたれず毎日食べたくなる様な一杯であった♪

 

明日はフェリーの上

1日早い帰港で残念ではあるが また来年くれば良いだけさ・・・